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昭和24年

8月 外園 繁の個人経営で栄養化学研究所を設立。乳酸菌飲料原液(18l)の製造販売開始。

昭和33年

4月 東京・大阪に工場を設け、独立採算制を導入し、分社化。商号を東京ヨーグルトン・大阪ヨーグルトン・西日本ヨーグルトンとして発足。

昭和44年

2月 西日本ヨーグルトンから株式会社ヨーグルトン乳業に社号を変更。濃縮飲料(1800ml瓶)の製造を開始。

昭和45年

6月 農林水産省JAS(果実飲料)認定工場となる。

昭和47年

3月 自動販売機用シロップ(1800ml瓶)の製造を開始。

昭和52年

10月 2000ml紙パック充填機を設置。自動販売機用シロップ(2000ml)の製造を開始。

昭和55年

3月 濃縮飲料(1800ml)の容器を瓶からポリエチレン容器に変更。

昭和61年

4月自動販売機用シロップ 3ガロン・5ガロン(プレッシャータンク)の製造を開始。ダイエーPB濃縮飲料(1800ml)の製造を開始。

昭和62年

3月 濃縮飲料(1000mlポリエチレン容器)の製造を開始。

平成 2年

3月 200ml紙ブリックパック充填機を設置。ストレート飲料(200ml)の製造を開始。

平成10年

1月 500ml・1000ml紙パック充填機を設置。濃縮飲料(500ml)の製造を開始。ダイエーPB濃縮飲料(500ml)の製造を開始。

平成10年

8月 BIB(バックインボックス)充填機を設置。自動販売機用シロップBIB(2.5ガロン)の製造を開始。

平成15年

2月 新工場へ移転、本稼動。自動販売機用シロップ2000mlから1800mlへ変更

平成15年

8月 自動販売機用シロップBIB2.5ガロンを1.25ガロンに変更。

平成18年

3月 倉庫新築完成。

平成18年

4月 代表取締役社長の前原省三が取締役会長に就任。代表取締役社長に前原輝彦が就任。

平成21年

4月 1000mlストレート飲料発売

平成24年

3月 1000mlポリエチレン容器から紙容器へ変更

平成24年

4月 自動販売機用シロップ2500mlの製造を開始

平成26年

2月 汚泥脱水機の設置

平成28年

​3月 トレーサビリティシステムの運用開始

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